2歳の誕生日に40度の高熱!歯科衛生士ママが教える「食後のズボラお口ケア」と、感動の「もっかい!」

出産・育児

「せっかくの誕生日なのに、子供が熱を出した……」
そんな経験はありませんか?
こんにちは。現役の歯科衛生士として働きながら、一児の母をしているママです(‘◇’)ゞ
今回は、娘の2歳の誕生日に起きたハプニングな1日と、プロの視点からお伝えしたい「非常時の歯磨き術」についてお話しします。

幸せな予定から一転!保育園からの電話

誕生日の午後、仕事(歯科医院)の合間に鳴った保育園からの電話。
「お昼寝明けにお熱が出てしまって…」という先生の言葉に「まじかよぉ」と心の中で叫びました。
仕事を早めに切り上げお迎えに行くと、そこには39度の熱があるとは思えない元気な娘の姿( ゚Д゚)
何があったんだ娘よ。今日は木曜だから病院休みだぜ。明日パパと行ってこい。

パパありがとう!コージーコーナーの「くまさんケーキ」

お迎えから帰ると、パパがコージーコーナーで「くまさんチョコケーキ」を買ってきてくれていました。「せめて写真だけでも……」という親心でしたが、箱を開けた瞬間の娘の反応は最高でした。

「くまさん!!!」とテンションぶち上がり!
さっそくツンツンして、指についたチョコをちゃっかりつまみ食いする姿に、親もつられて笑顔に( *´艸`)
たくさん食べちゃう前に、ネームプレートとロウソクをつけて準備完了!

2歳で覚えた「もっかい!」という魔法

初めて目の前にした火がともるロウソクにビビる娘。
「一緒にやろ!」と誘って、ママパパとみんなで ふーっ!
火が消えた瞬間に、娘の目がまんまるになりました。
火が消えるのが不思議で、楽しくて、何度も小さな指を立てて「もっかい!」
熱で体は熱いはずなのに、ニコニコと火を消し続ける姿に、親の方が元気をもらってしまいました。あの日以来、ロウソクを消すことが日課です(笑)

【専門知識】高熱で歯磨きができない夜、どうすればいい?

ここで、歯科衛生士としての本音を少しだけ。
実は、高熱の時は「虫歯リスク」が上がります。
理由は、脱水気味になることで唾液が減り、お口を掃除する力(自浄作用)が落ちてしまうから

でも、40度近い熱がある子を無理やり押さえつけて歯磨きして、大泣きさせるのはママも辛いですよね( ノД`)そんな時は、以下のケアだけでOKです!

  • 「お水をごっくん」だけでOK: お水を飲むだけでも、お口に残った糖分を流してくれます。
  • 無理に磨かない: プロの私も、こんな夜は「ほどほど」でいいと思っています。1~2日歯磨きをしなかったからといって、すぐに虫歯はできません。

来年は楽しい誕生日にしようね!

予定していたキラキラのパーティーではなかったけれど、娘の「もっかい!」という笑顔で溢れる思い出深い誕生日になりました。 ママ、パパ、そして頑張った娘ちゃん、みんなお疲れ様!
来年は元気いっぱいで、ケーキをたくさん食べようね!(^^)

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